ジョーキング!: 笑えるアメリカンジョーク集

アソコにミツバチ

ある日、若い夫婦が寝室で激しく愛し合っていた。

そこへ、ミツバチが飛んできて、窓のすき間から部屋の中に入ってきた。

そして、たまたま若妻が両足を開いたとき、ミツバチは彼女のあそこに飛び込んで中に入ってしまった。

妻:「あなた!ミツバチがあたしのあそこに入ってしまった!!」

夫:「やばい。すぐ、医者に行こう」

夫婦は急いで近所の医者をたずねた。

夫:「先生、ミツバチが妻の中に入ってしまったんです!」

医者:「うーん。。。そうだ!良いアイディアがあります。私が自分のち〇ぽの先っちょに蜜(みつ)をぬり、奥様のあそこに入れて、ミツバチがそこに止まったら、そのまま抜こうと思います。よろしいですね?」

夫婦は、医者の提案にうなずいた。

医者は下着を脱ぎ、自分のモノの先に蜜を塗った。

そして、若妻のあそこに、そーっと入れた。

医者:「うーん。ミツバチはなかなか先っちょに止まってくれないようです。もうちょっと、奥の方まで入れてみましょう」

医者はさらに奥まで入れた。

若妻は、「アッ」という声を上げた。

医者:「うーん。まだミツバチが止まろうとしません。少し動かしてみましょうか」

医者は腰を前後に揺らし始めた。

若妻は、恍惚の表情を浮かべ、あえぎ声をあげた。

医者は、さらに激しく腰を動かした。

夫:「せ、先生!いったい、どうする気ですか!!」

医者:「えーっとですね、ミツバチがなかなか先っちょに止まろうとしないので、治療方針を変更することにしました。このまま溺死させます!」